今回は、高いレベルの基礎英語力を小学生のうちに育てるのに、才能は一切関係ないという話をしたいと思います。
子供の英語って才能とか、英語を習得するための何かの特殊能力的なものが必要なんじゃないかって思っていませんか?
特殊能力的なところまでいかなくても、「うちの子は語学に向いてる。」みたいなものが必要なんじゃない?…みたいに思っているパパママって多いんじゃないかなって思います。
実は僕はそう思っていました。
でも、ここまで娘を16年間育ててきて、小学生のうちにハイレベルに基礎英語を習得することと才能は、一切関係ないと実感しています。
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才能がないと伸びないと思ってました
僕自身、振り返ってみると、小学校の時に週1で通っていた英語スクールに通っていたんですけど、何年か通ってそれなりに取り組んだんですが、正直、大した成長は感じなかったし、
一緒に通っていた10人くらいの子たちも、別にそこまで成長した感じはありませんでした。
ただ1~2名くらいは、少しレベルが上だなって感じる時がありました。
でも、そういう子って元々英語が好きだったんですよね。
なので、そのスクールさんが原因で、英語力が成長していった…というわけではありませんでした。
さらに、中学の時には旺文社の英語塾に通っていたんですが、そこでも出来が良いのは学校でも頭の良い生徒ばかりでした。
まあ、当時は何が何だかよくわかっていなかったってのもありますが、結局、英語は才能や特殊な能力みたいなものが絶対に大きく影響している、というか、それしかないと思っていました。
才能は必要ない理由
でも、僕の娘は小学校卒業した時に、ネイティブ講師と英語で会話が成立していましたし、英検2級に相当する台湾英検の1次試験にあと9点で合格というレベルに達してました。
英検2級って、そんなでもないレベルだよね…みたいな感覚を持つ方々もおられるかもしれませんが、2級は大学受験の共通テストレベルなので、それが小学校卒業したタイミングで身に付いている状態であるのは、基礎英語はかなり高いレベルで習得できているのかな….ということになるかと思います。
この話が、僕の娘だけに起こったことであれば、「まあ、たまたまなんじゃない?」ってことになるわけですが、僕の娘が通ったそのスクールは、15名のクラスメイトと一緒に学び始める形なりました。
その後、皆、順調に上のクラスに上がっていって、3年半のカリキュラムが終了した時には、一緒に学んでいったクラスメイト15人全員が同じようなレベルに成長していました。
ちょっと日本では珍しい事例かもしれません。
ただ、このことから言えることは、小学生のうちに基礎英語をハイレベルに習得することは、必ずしも才能とリンクしているわけではない…ってことだと思います。
必要なものは何なのか?
では何が必要なのかと言えば、それは「必須環境を整える」ことです。
環境というとわかりにくいかもしれませんので言い換えると、子供が頑張れば頑張った分だけ伸びていくための「条件」を整えてあげる…といういことです。
これが必要なんではないかな…とこれまでの体験上、実感しています。
これまで娘を16年間育ててきた中で、小学生でネイティブ講師と普通に英語でやり取りができる状態になったり…
小学校卒業直後に対策なしで受けた英検2級の1次にあと9点であわや合格という水準まで迫ったり…
中学では英検2級のレベルを大きく超えている台湾英検を1次平均87%、2次平均80%の高水準で合格したり…
さらに6歳の時に、2ヶ月で中国語の基礎の基礎を習得したり…
などなど、語学習得という領域において様々な経験をしてきましたが、それらを総合すると、子供が高い基礎英語力を習得することが実現するのいは、6つの環境(=条件を整えた環境)が必要だと感じています。
6つの条件とは?
では、その6つの条件とは何なのか?
以下の6つです。
- 年齢
- 講師属性(直接法か間接法か)
- カリキュラム
- 4技能アプローチ
- 接触頻度
- 定着を高める仕組み
1つ目は子供の年齢。
2つ目は講師属性。
講師さんがどんな言語を話すのか?
それによって直接法が機能したり、間接法が機能したりってことに繋がっていきます。
3つ目はカリキュラムがしっかりしているかどうか?
数年間にわたって取り組んでいく内容がしっかり整備されているかどうか?
当時に、数年後に到達できるレベルがどの辺りになるのか…ここを事前に確認できるかどうか….
4つ目は4技能アプローチが整っているか?
読んで書いて聞いて話すの4方向からのアプローチがバランスよく実践できるかどうか?
5つ目は接触頻度。
英語にどのくらい接触する時間を持てるのか?
例えば週に1回、1時間だけ…ということであれば明らかに足りないですよね…ってことになりますが、実際問題、どのくらい英語にコミットできるかということ。
6つ目がそれらを高いレベルで吸収・定着できる仕組みがあるかどうか?
習った時だけわかった気になっていても、それが定着して使いたい時に自在に繰り出せるようにならなければ正直意味がないですよね。
中長期の観点で習ったことが定着できるかどうか…かなり重要な観点です。
以上、6つをしっかり捉えて整えられるかどうか?
これがとても大事になります。
これを整備できるかできないかで、子供が頑張ったことが本来の意味で身になるかならないか、大きく分かれます。
6つの条件を整えているスクールはある?
今、6つの環境について聞いた感じだと、結構簡単なことだと感じたかと思います。
ただ、実際にこの環境(=条件)をしっかり整え切れているスクール等があるのかと言えば、正直、そこまで多くないのが現状だと思います。
日本の子供の英語教育業界では、むしろ稀なんではないかと思います。
さらに、これらを理解してそういう環境をしっかり整えているパパママはどのくらいいるのか…ということになれば、正直、こちらもそこまで多くないのではないかと思います。
なので、パッと聞いた感じではとても簡単なものとして聞こえると思いますが、実際、それがしっかり整備されている状況というのは、そこまで多くないというのが現状です。
6つの条件の詳細セミナー&PDFについて
これらを一つ一つ解説するとかなり長くなります。
なので、これをセミナーとPDFにまとめました。
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まとめ
ということで、今回は詳細は特典等見てみてください…という話になったんですが、
いずれにしても、基礎英語を小学生のうちに高いレベルで習得することと能は関係ないということを、まずは理解することがかなり大事になります。
そこを理解できていないまま進むと、正直、何が何だかわからないまま進んでいくということになると思いますので、まずはここを理解することに着目していただければと思います。
そして、最低限整えるべき6つのポイントがあって、6つのそれぞれ領域をしっかり押さえることができれば、普通に高い英語力が育っていくんだということを理解していただければなと思います。
ぜひ今回のお話を意識して、お子さんの語学力の成長に役立てていただければなと思います。